「もっと稼げば時間が自由になる」は思い込みである

「時間がない」ならこそ、人生の棚卸しから始める、人生後半の時間資産デザイン「先に自由時間をつくってからお金を増やす」マネー術を学べば人生が変わる。
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「もっと稼げば、自由な時間がふえる」は誤解だ

 

これは、「頑張って稼げば、いつかは自由になれる」という思い込みをぶち壊す、お金の常識に風穴を開けるサイトです。

大勢の人が、「お金をもっと増やしたい」「人生に満足したい」と思っていながら、それを実現するための効果的な方法を知りません。

例えば、「収入を増やしたい」と思っている人は、もっと長く働けば収入を増やせると思い込んでいるから、残業をしたり、もっと高い給与の役職を目指したりします。あるいは、フルタイムで働きながら、副業もこなしているかもしれません。週末が訪れると休む暇もなく何らかの活動を詰め込み、疲れが取れないまま月曜日の朝を迎えます。そして、それを何十年も繰り返していくのです。その結果、時間に追われてストレスを抱え、健康を害し、家族との関係が悪化し、人生をよい方向に変えることに絶望してしまうのです。

もしかしたら、あなたも時間に追われる生活から脱出できないままなのでしょうか。そして、「いつか時間ができたら、いまの状況を改善する方法を考えなきゃ」と思いながらできずに今日に至っているのでしょうか。

そんなあなたに、私が40年暮らしたイギリスで学んだ、「自由な時間を先に作ることによって、もっと稼げるようになり、もっと安心して豊かに暮らせるようになる」という技をお伝えしたいのです。

便利になったのに、なぜ自由になれないのか?

 いろいろな面で生活は、便利になりました。洗濯機、食洗機、冷蔵庫、車、スマホ、宅配など、時間を節約するものを手軽に手に入れるようになった今でも、人々が「暇」になったわけではありません。テクノロジーは「時間を節約する道具」だったはずなのに、節約された時間にさらに仕事に長時間拘束されたり、通勤に時間を取られるなど「消費」を詰め込んでしまうようになってしまったのです。どんなに人口知能やロボットが人の仕事を奪う時代になったとしても、人々の考え方が変わらない限り、フツーに働く時間数は変わらないのです。

稼ぐ時間を減らせば自由になれる

大勢の人が、いまだに毎週5日間かけて、40時間ほど働くことが当たり前だと思っています。だから、それを標準に「年収がいくら」で自分を含むほかの人々の成功度を判断したりしているのです。それは大きな間違いです。

私は、年収がいくらということより、どのくらい「時間の自由」があるかで、成功度を決めています。

世の中には、頑張って働いて家庭を支えているのに、慢性的に疲れている人たちが大勢います。あなたもそうでしょうか?自分の時間と引き換えにお金をもらい、週末が訪れると休む暇もなく何らかの活動を詰め込み、疲れが取れないまま月曜日の朝を迎えます。そして、それを何十年も繰り返していくのです。仕事そのものには満足している人はかなりいますが、「自由時間の量」に満足している人が少ないのです。これは、仕事と私生活のバランスを取るための「働き方改革」なんていう子供だましのようなアプローチだけでは効かないのです。

単純に考えれば、働く時間を減らせば自由になれるのです。でもあなたが、働く時間を減らせば、収入も減るから、生活を維持できないと思い込んでいるなら、いいお話があります。

自分の時間と引き換えにお金を稼ぐのではなく、お金を賢く働かせればいいのです。

あべ・ゆみ

あべ・ゆみ

「お金と働き方」の設計士

財務・経営コンサルタント、融資アドバイザーとして英国を拠点に活動。

財務の仕事を通して得た知識と、自分自身の失敗から学んだことをもとに、イギリス人の賢いお金の働かせ方を、誰もが実践できる「3つのステップ」にまとめました。私自身、50代から実践し、「お金のために時間を使う人生」から「お金にも働いてもらいながら、自分の時間を取り戻す人生」へと変えることができました。ですから、この「お金の働かせ方」をもっと多くの人に伝えたいと思っています。

賢いお金の働かせ方

あなたが豊かさと自由を得るための3つの戦略をご紹介します。

3ステップマネー術

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① 自由時間を先につくる

そうすれば人生についてしっかり考えて計画することを始められます。少しでも時間の余裕が生まれると、魔法のようにいろいろなことが可能になります。

② 戦略モードに入る

身近にあるモノや状況に付加価値を見い出し、かつ、支出を減らす方法を取り入れ、自分に合った資本に変えていきます。

③ お金に仕事を与える

あなたの時間と引き換えに稼ぐのではなく、仕組みを作ってそれに稼がせるのです。